糸が結ぶセルビアと日本

 

手仕事やアートを通した、心理社会支援。

      人の手で創られたアートは人の心をつなぐ。

 

 

「糸が結ぶセルビアと日本」(通称:糸むす)は、女子美術大学の教育GPプログラムとして200912月からスタートしました。

NPO法人ACC(Actions fot Children in Crisis)の「おばあさんの手」プログラムに協力し、セルビアのボランティア団体ズドラボダステに所属する難民のおばあさん達の心理的なサポートに取り組んでいます。 今年度から、学校のプログラムの一環ではなく、学生ボランティアグループとして再出発し、「心理社会支援」をメインに活動していく予定です。

 

現在、取り組んでいるのは、セルビアのボランティア団体ズドラボダステに所属するコソボ難民のおばあさん達が得意な手芸の手仕事やアートを通して、社会参加と自己の生きがいを感じてもらうことを目的に、

①おばあさん達との共同作品の制作 

②おばあさん達が作るチャリティバザー用の手芸作品のデザイン提案 

③おばあさん達との心理・造形ワークショップなど。

 

人づてではなく、直接の理解を求めてACCのセルビアスタディツアーに参加し、セルビアを肌で感じ、その時のフォト作品や、おばあさん達との共同制作の作品等をギャラリーなどで展示し、活動の普及・啓蒙にも努めています。